ピースラリー第1回日本走行会の記者会見を行いました。

平和を祈願してヒストリックカーで広島→長崎を走る「ピースラリー第1回日本走行会」の記者会見を、広島市役所 本庁舎 11階「市政記者室」にて開催いたしました。

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プロジェクトの責任者である河村博光、広島広報担当の功野眞奈未、マーケティング担当の阪口ユウキの3名で記者会見をさせていただきました。

当日の記者会見の全文を、こちらにも紹介させていただきます。

記者会見全文

(河村)

本日はお忙しい中、お集まりいただきまして、誠にありがとうございます。

これより、ピース&カルチャーラリー第1回走行会につきまして、記者会見をはじめさせていただきます。

私、本チームの責任者を務めております、河村博光と申します。

今回の走行会につきまして、広報担当の功野より、概要をお伝えさせていただきます。

開催概要・全体像

(功野)

我々、エクスプロワーズクラブ・ピース&カルチャーラリーチームでは、2018年8月6日から9日にかけて、広島から長崎にかけての合計600キロの道のりを、ヒストリックカーによるラリーで走行いたします。

現時点でのチームメンバーは20名。

主に1950〜70年代に生産されたヒストリックカー6台で、走行をいたします。

ピース&カルチャーラリーは、歴史や宗教を超え、経済も含めて「ユーラシア大陸を一つにつなごう」という趣旨で、2017年、モナコ公国ではじまりましたプロジェクトです。

前回、2018年5月に開催されたピース&カルチャーラリーでは、モナコ公国からロシア連邦サンクトペテルブルクまでの往復約7000kmをヒストリックカーにより走破いたしました。

責任者である河村も、1922年製造のシトロエンのドライバーとして、この道程を走破しました。その際、ウラジーミル・プーチン大統領、安倍晋三総理が参加された「経済フォーラム」にも参加、私たちが走行したヒストリックカーが会場に展示されました。

今回我々、ピース&カルチャーラリージャパンチームは、2020年に控える東京オリンピックイヤーに向けまして、ユーラシア大陸を横断するピースラリーを展開いたします。

出発地点は、モナコ公国。ヨーロッパ大陸を北上した後、ロシア連邦に入ります。シベリア鉄道に沿って西から東へ横断。その後、カーフェリーなどを使用して日本に上陸します。

オリンピックの開幕前の7月上旬に東京に到着し、さらに、8月に広島から長崎までを走行するという、

合計15,000km

約2ヶ月間

をヒストリックカーで走破するという、世界初の挑戦になります。

この2020年のピース&カルチャーラリー実施に向けて、来月、2018年8月、第1回日本走行会を開催いたします。

ラリーコースは、日本の「平和の願いの象徴」として、広島から長崎をヒストリックカーで走行することを選択しました。 約600kmの道のりを、8月6日から9日の4日間で走行してまいります。

なぜヒストリックカーなのか

なぜヒストリックカーなのか、ということについてご説明させていただきます。

日本では馴染みの薄いヒストリックカーでのラリーという平和祈願方法ですが、ヨーロッパを始めとする諸外国においては、生産年の古い歴史あるクラシックカーを用い、道中の度重なる故障を修復しながら次々と国境を超えて走り続けること自体が敬意を持って迎えられる行為とされています。

実際、前回2018年5月に開催されたモナコーロシア間のピースラリーでは、多くの人々がヒストリックカーの姿に足を止め、交流を深めることができました。

ピースラリージャパンチームでは、様々なトラブルや故障を仲間とともに乗り越えていくヒストリックカーでのラリーを通じて、世界の平和という大きな問題に対しても、自ら考え「一歩」を踏み出す勇気を持つこと、その「一歩」を踏み出すアクションが人生と世界を変えていくというメッセージを伝えていければと思っています。

今後の実施スケジュール

(河村)

今後の実施スケジュールについてお知らせいたします。

初日、8月6日は、原子爆弾が投下された平和記念式典に出席いたします。8:15に黙祷を捧げ、その後護国神社に平和祈願のために参拝。

広島をスタート後、しまなみ海道を経由して、四国今治市を走行。

翌日7日は、三崎からフェリーに乗船後、高千穂へ。8日に阿蘇を走行し、夕刻に長崎に到着いたいます。

8月9日は長崎原爆犠牲者慰霊祈念式典に出席し、11:02に原爆被害者の冥福を祈り、ラリーは終了となります。

今回の広島〜長崎間のラリーは、2020年の挑戦に向けた「第1回日本走行会」となります。

2018年、2019年と継続してピースラリー企画を実現し、2020年の大陸横断ピースラリーを成功させるべく、チーム一同動いてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

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