参加ヒストリックカーについて(2019年2月 東京→福島→山形ラリー)

「ピースラリー(Peace Rally)」は、ヨーロッパとアジアを過去のいろんな歴史を乗り越えて、平和を祈願し、 日本を含めたユーラシア大陸として友情でひとつにしていこうという想いから生まれました。

日本では馴染みの薄いヒストリックカーでのラリーという平和祈願方法ですが、ヨーロッパを始めとする諸外国においては、生産年の古い歴史あるクラシックカーを用い、道中の度重なる故障を修復しながら次々と国境を超えて走り続けること自体が敬意を持って迎えられる行為とされています

実際、前回2018年8月に開催された広島ー長崎間を走るピースラリーでは、多くの人々がヒストリックカーの姿に足を止め、交流を深めることができました。

ピースラリージャパンチームでは、様々なトラブルや故障を仲間とともに乗り越えていくヒストリックカーでのラリーを通じて、世界の平和という大きな問題に対しても、自ら考え「一歩」を踏み出す勇気を持つこと、その「一歩」を踏み出すアクションが人生と世界を変えていくというメッセージを伝えていければと思っています

参加車両一覧

2019年2月24日〜27日開催の東京ー福島ー山形間のピースラリーでは、次のヒストリックカーが参加します。

Porsche 356 スピードスター(R)
Porsche 356 ロードスター(R)
Mercedes-Benz 280S(1972年)
 FIAT500 Abarth(1972年)
Rolls Royce Silver Wraith(1948年式)
Lotus 7

 

ピースラリー第1回走行会 参加車両一覧(2018年8月)

前回、第1回目のピースラリーでは、以下の6台のヒストリックカー+サポートカー3台、計9台で広島から長崎区間の約600キロを走行いたしました

・トラアンフ TR3-A(1958年)
・ポルシェ356 Speedstar
・ポルシェ356 Roodstar
・フィアット500 アバルト(1972年)
・オースティンヒーレー スプライト マークI(1960年)
・メルセデス・ベンツS280 (1972年)

途中、トライアンフTR3-Aはヘッドガスケット抜けによるトラブルにより山陽自動車道にて自走不能に。ドライバーとコピロット(副操縦士)はサポートカーに乗り換え、他ヒストリックカーのサポートに回りました。

他にも、フィアット500はエンジンとマフラー部分を繋ぐエキゾーストパイプがひび割れる、オースティンヒーレーもマフラーが外れる故障・トラブルがありましたが、ラリーチーム一丸となって修理やサポートに回り、故障を乗り越え、ヒストリックカー5台が長崎に辿り着きました。

途中、佐賀関で立ち寄った鉄工所で、フィアット500の断裂したパイプを溶接してもらう様子。生産年の古いヒストリックカーは、長距離走行中に様々なトラブルが日常的に起こります。

ピースラリージャパンチームでは、そうした故障も仲間とともに乗り越えていくこと、ラリーを通じて世界の平和という大きな問題に対しても、自ら考え「一歩」を踏み出す勇気を持つこと、というメッセージを伝えるべく走行を続けてきました

今回の2019年2月、真冬の東北を走る東京→福島→山形を走るラリーでも、このメッセージを伝えていきます。

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